お腹ぽっこりは痩せやすい?若見えボディを目指そう

年齢とともにお腹がぽっこりしてくると「メタボ腹」や「ビール腹」などと呼ばれてしまいますが、これは脂肪の種類でも「内臓脂肪」という、外から掴むことのできる「皮下脂肪」とは異なります。
男性に多くみられるお腹ポッコリの内臓脂肪ですが、実は太ももや二の腕につく皮下脂肪(こちらは女性につきやすい脂肪)と比べて落としやすいという特徴があります。

内臓脂肪はエネルギーが不足したときに使われるために待機している状態ですから、摂取カロリー<消費カロリーとなった場合には内臓脂肪がエネルギーとなります。一方皮下脂肪は脂肪細胞にしっかりしまわれた状態ですから、内臓脂肪に比べると落とすのは3倍難しいと言われています。

つまり、ダイエットすればお腹ぽっこりは解消しやすいということになります。
引き締まったウエストに比べると、ぽっこりと出たお腹はおじさん・おばさんを連想させてしまい、それだけで見た目年齢がグンと上に見られてしまいますが、その反対に腹部が引き締まっていると若く見えるというのはご承知かと思います。

お腹痩せのためにまず思いつくのは「腹筋」ですが、腹筋だけでは消費カロリーはさほどでもなく、カロリーコントロールとともに腹筋運動をするのがやはり効果的です。
また、運動が苦手という人は、姿勢を正すだけでもおなかの奥にあるコアマッスルは使われている状態となります。
あと1口を我慢して、姿勢を正すだけでも、ポッコリお腹の解消に役立ちます。