むくみはダイエットの天敵

血液やリンパ液など、体の中の水分の流れが滞っていることのサインとしておこるのが「むくみ」です。
長年悩みつつもそのままにしてしまっている人も多いのではないでしょうか?

とくに更年期からはホルモンのバランス変化からむくみの症状がひどくなる人も多くいらっしゃいます。

40代以降は下肢静脈瘤(ふくらはぎの血管がコブのように浮き出てしまう)になる方も多いため、放っておかずに何らかの対策をうちたいものです。

水分代謝の停滞は老廃物が滞ったり、冷えの原因にもなりますから、ダイエットや美容面においてもしっかり対策することがカギとなります。

自宅でできる主なむくみ対策 まとめ

むくみ対策にしろダイエットにしろ、自宅でできる対策の基本は食事と運動です。
むくみの原因となる水分の滞りを改善するためには次の3点をまず見直してみましょう。

基本は食生活と運動の見直し

カリウムとナトリウムが細胞の水分量を決める

カリウムが豊富な食べ物

水分は体の約70%を占めていますが、細胞の外側と内側の水分量を決めるのがナトリウムとカリウムです。

ナトリウムは塩分に含まれます。濃い味付けのものやしょっぱいものが好きな人はナトリウム量が多くなり、体内に水分を停滞させてしまう原因を作ってしまいます。
また、余分な水分を排出してくれる作用を持つカリウムが不足してもむくみの原因となります。

つまり、食事でむくみ改善を心がけるためには、

  • 味の濃いものやしょっぱいものを食べすぎないようにする
  • 緑の野菜、海藻、バナナなど、カリウムが豊富な食材を食べる

この2点に気を配って食事をしてみましょう。

小まめな水分補給で代謝アップ

小まめな水分補給

むくみがあると、水分補給を控えてしまう人もいますが、それは逆効果です。

むくみは水分の摂り過ぎが原因ではなく、体内バランスが崩れていることで起こります。
一度にがぶ飲みするのではなく、水分を小まめに摂ることを心がけましょう。そうすることで消化の促進になり、代謝アップにつながります。

筋肉はポンプ 動かして水分代謝を促しましょう

ふくらはぎを動かそう

心臓のポンプ作用で体の隅々をめぐる血液ですが、当然、心臓から遠くなればなるほどポンプ効果は弱まります。
とくに下半身は心臓から遠い上に重力の作用もあり、水分がたまりやすい部分でもあります。

そこでふくらはぎを動かすことで水分代謝を促すことがむくみ防止につながります。ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれるのはそのためです。

ウォーキングはもちろん、自宅で簡単にできるようなエクササイズDVDなどを1つ買ってみるのもおすすめです。


上記の3点を生活習慣の基本にとらえながら、それでもなかなかむくみが改善しない場合は、以下の3つのうち無理なくできるものを1つか2つ試してみるのがおすすめです。

  1. マッサージする

    ふくらはぎマッサージ

    むくみを感じる部分をマッサージし、翌日に持ち越さないことを心がけましょう。
    痛気持ちいい程度のマッサージももちろんOKですが、疲れた日などは足首から膝に向かってなでるだけでもリンパ液は流れてくれます。

    また、皮膚の滑りが悪い人や、効果を実感しやすくするためにはマッサージクリームを利用するのがおすすめです。

    おすすめのマッサージクリーム

    ルピエライン

    ひざ下の「むくみ・冷え・乾燥」を同時にケアできる温感効果と保湿効果を同時に併せ持った専用クリームです。
    べたつきが少なく、お風呂上りなどに塗るだけでも寝ている間に作用してくれます。

    定期継続購入なら初めての購入は85%オフ、90日間の返金保証付き。最低3回以上の継続購入が必要ですが、その後はいつでも休止・変更・再開ができます。

    通常価格:6,450円(税別)/ 定期コース:初回980円(2回目~3,870
    円)(税別)

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  2. 専用スパッツを履く

    専用スパッツを履く

    引き締めソックスや引き締めスパッツは下肢静脈瘤や妊娠中のむくみの予防として医療機関ですすめられることもあります。
    もちろん普通のむくみ対策にも引き締め効果のあるスパッツなどを履くことでリンパ液のめぐりをサポートすることができます。

    スパッツタイプ、ストッキングタイプ、ソックスタイプなどがありますが、毎日履くことを考えてご自身の利用しやすいものを選ぶのが良いかと思います。

    リンパマッサージセルライトスパッツ

    リンパマッサージセルライトスパッツ

    テーピング技術を応用した着圧がリンパのめぐりだけでなく、骨盤までサポートしてくれるスパッツタイプは人気が高く、スカートやパンツの下に毎日履いているという人も多い商品です。

    5千円以上するものも多い中、2,980円(税別)と価格もリーズナブルなので、着替え用に数枚購入する人も多いスパッツです。

    その他の引き締め系商品

  3. サプリ・お薬を利用してみる

    サプリメントを利用する

    サプリメントや漢方薬などを利用するという方法もあります。

    サプリはお薬とは違い、食事で不足しがちな栄養素を補うのが目的で利用するのが正しい方法です。
    むくみ対策だけでなく、食事のバランスが気になる人はカリウムや鉄分、カルシウムなど、女性が不足しがちなミネラルや、体の調整に欠かせないビタミンを補ってあげましょう。

    また、女性向なのが漢方です。
    「病気ではないけどなんとなく不調」という人は漢方の力を借りてみるのもよいでしょう。

    おすすめのサプリ・漢方

    酵素青汁111選

    酵素青汁111選セサミンプラス

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    防風通聖散

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水分代謝アップで更年期世代のダイエットを楽にしよう

むくみ対策でダイエットを楽にしよう

40代からのダイエットの難しさは、なんといっても代謝の衰えによる痩せにくさと戦わなければいけないことです。
20代の頃と比べ代謝機能はダウンしていますから、ちょっとぐらいおやつを我慢した程度では体重が減らないというのは身をもって経験済みの方が多いのではないでしょうか。
ダイエットを決意したものの、なかなか結果が見えずに挫折してしまうのが大人のダイエットの辛いところ。そして、ふくらはぎや手先・足先などのむくみはまさに水分代謝がうまくいっていないことの現れです。

「水太り」という言葉がありますが、これは少し誤解を生む単語でもあります。
水にはカロリーはありませんから、水を飲んで太るということはありません。そういった意味では「水太りはしない」と言えます。
しかし、むくみは体内の不要な水分が停滞してしまっているために起こります。水分が滞っている部分は冷えやすくなります。(触ると冷えていることがわかります。)そのため、血流が悪くなり代謝が悪くなるという悪循環の原因になります。

また、女性ホルモンのプロゲステロンは体内の水分代謝にも影響があります。更年期にむくみが生じやすいのはホルモンバランスの変化が原因となっていることもあります。
年齢とともに変化する体の機能を知り、小まめにメンテナンスしていくことが年を重ねても美しくいるためのポイントです。
ちょっとの変化を見逃さず、自分の体と向き合って磨きをかけていきたいものですね。