「アンデスの女王」マカは古くから利用されるスタミナ源

南米ペルーの山脈に自生するマカは、栄養価の高さが古くから知られている植物です。
別名「アンデスの女王」。スタミナ源となる栄養素が豊富なマカは滋養強壮や精力増強への効果があるといわれていますが、更年期障害の症状の改善、肌の老化防止にも注目されています。

マカにはアミノ酸やミネラルなどが多く含まれています。標高の高い厳しい環境でも育成するマカには栄養素がぎっしりと詰まっています。
大根やカブの仲間であるマカ、利用するのは根の部分ですが、根の色には白・黄色・紫・ピンクなどがあります。
中でも、濃い赤や紫の「マカ・モラーダ種」は、特に栄養が豊富です。

日本ではそのまま食べることはほとんどありませんが、南米ではインカ帝国時代から重宝され、食用にされていました。戦争で活躍した兵士などにマカが贈答されていたといいます。

サプリメントの原料となるのはマカを乾燥させた粉末や、マカから抽出されたエキス。これらには老化を予防するアルギニンをはじめ、必須アミノ酸がバランス良く含まれています。
そのほかにも食物繊維やミネラル、ビタミンのほか、アントシアニンやサポニンなど、多くの栄養成分が含まれているため、男性の活力源として、また女性のバランスアップに利用されています。